2014年8月30日土曜日

日本のサラダパスタがクオリティが高い件

 

こんにちわ

今日はスーパーでふと思ったことについて。

 

お弁当とまでいかないけど

よくおしゃれなサラダパスタとか売ってるじゃないですか

こんな感じの
IMG_4712-0.JPG

 

 

 

まあ確かにこれはおいしいですよね?

でもイギリスにもあったんです

なかなかやるじゃんって見ていたら、、、

 

 

IMG_4703-0.JPG

 

 

 

汁がどっぷり麺に浸っているっていうね

もう見た瞬間

''お願いします、コンビニイギリスに進出して下さい''って

 

てかまず誰がこんなあからさまに

''麺伸びてますよ〜''って主張してるやつ買うんだよ

 

しかも£2.50とか高すぎだろ!

日本の方が安いやないかい!

 

という、小澤のじーんとくる怒りでした。

 

でもイギリス高い高いとか言ってると

来たことも調べたこともないがガキどもが

やっぱ高いんだーってほざくと思いますが

 

スーパーめちゃくちゃ安いです(物にのりけり)

 

見せてあげたいけど写真とっていない、、、

 

 

次回編ですね、、

乞うご期待

ではまた!

 

 

2014年8月28日木曜日

イギリス想像と全く違う件について

ほんじつのテーマ。
イギリス想像と全く違う件について



イギリスという聖地に踏み込んで約2週間が経とうとしています。



それまで僕は
"イギリスは全てがスタイリッシュでかっこいいのだろうな〜"
と想像を膨らましていた、

だが現実と理想は違うと言うことなのだろう。

日々、見ては行けないものを見ている気がしてならない。

(僕の勝手の固定概念です。多分ツッコミたくなるものもあります)

その1
イギリス人は短パンを履く

はい、そう思っていた人いますでしょうか?
謎に思う人もいるでしょう。
そうこれが僕です。

まあそんなこんなでロンドン着いていきなり
短パンビーサンboy が僕の目の前に現れた、見ていけないものを見てしまった

でもふと思った、
こいつはイギリス人じゃないんだ

でもクリボーのように次から次へと出てくる短パンBoy

君たちはなにをしているんだ
ここはイギリスだぞと、、、

しかも、日本でいう
黒光りした肌にテカテカ髪の毛してる大学生が履いてそうな
長さの半ズボン履いてるよ

まあ"黒光りテカテカ大学生"より
数倍は似合ってるんだけどもさ!

何故か悲しくなった。

でもよく考えたら8月なんてもう寒いから半ズボンの需要は短いのだろうな

と、いうわけで俺の言っていることは合ってるんだろう

と今解決してしまった。









IMG_4501.JPG

2014年8月27日水曜日

コベントリー中国人多い問題



ついに三日坊主とは言わせない。

4日目に突入しました。

学校のパソコンでブログを書くという、何のために来ているんだって話。

まあ、なんかもしかしたらクラス分けテストがIELTSらしいのでお勉強します。



ちょっとまだ中国人と触れ合ってないので

時が経ってから’’コベントリー中国人多い問題’’ 書きます。



今回は超超テキトーにイギリス留学について書きます。










なんか留学なんて無理だよーとか言っている人に言いたいです。

留学なんてIELTSTOEFLとれれば誰でもできやす

IELTSはイギリスとかオーストラリアとかでよく使われる英語のテスト(おもにイギリス)

オーストラリアは移住?のためのテストはIELTSを使ってるっぽい



TOFELはアメリカ(世界共通だけど)



簡単にイギリス留学の事書くと

普通の高校を出た場合、大学に入る前にFoundation Programとか言う

ふざけたコースを絶対取らなければいけないらしいです。



何故ならイギリスの高校生は多分2年生ぐらいに志望の学部を決めて

高校のうちに専門的な基礎を学んでいるかららしいです。



多分イメージ的に日本の大1=イギリスの高3みたいな



いわゆる無駄な勉強なんてしないでやりたい勉強をやりましょう精神。





お散歩の授業を取っていた僕に言わせれば

’’もうちょっと遊べるよ?’’って言ってあげたい。(そんな授業で評価3って、、、)





そんなこんなで高卒で留学するなら

Foundation(1年) + Undergraduate(3年)=大卒(4年)  って言うわけです!



本題として、普通のFoundation なら

IELTS Over All 4.5~

それでFoundation 終わる頃に少なくとも Over All 6.5~

とれば大学に晴れて合格です。



まあ詳しく言えば

UCAS とか A Levelとか言う意味の分からないテストを受けて

全部の成績を Point化してApply を出すそうですよ



まあよく意味が分からないってことです。





僕の場合はよく分からないProgramで

Foundation(1年)+Undergraduate(2年)=3年で大卒という謎のコースなんですけどね。

僕、ラッキーボーイなんで笑



あ、あとこれは多分あってるけど

他にも色々プログラムあるみたいなんで調べてみなさい



※IELTS 4.5は多分少しやれば取れちゃいますよ〜












※IELTSとかについてはOfficial site で学びましょう。



ついに次回、僕が一番ブログに書きたい話

’’イギリス想像と全く違う件について’’ です。





なんか写真ないの地味なんで意味もなく入れときます





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コベントリーなにもない問題

 

これから住む町コベントリーについて

ちゃんと書こうと思います。

 

前回でも書いたように学校に戦闘機があるのも

1つの魅力です(エンジニア科以外関係ないけど)

 

でもまだまだ魅力があります。

 

例えば、

Coventry Cathedral

学校のものではありませんがCoventryの象徴するものです。

まだ入ったことないのですがStudent IDがあれば無料らしいので

もらったら一瞬でいってきます

1280px-Herbert_Backstage_Pass_cmglee_02

 

 

coventry_cathedral_ruins_with_rainbow

 

 

みなさん疑問に思いましたか?

 

なぜ、青空教室になっているのか?

なぜ、僕は27cmのスニーカーを履いているのか?

(本当のサイズは25cmです)

 

ただ単に開放感を追求したため?

見栄を張りたかったため?

 

 

全然違います(誰もそう思わなかったでしょう)

 

第二次世界大戦でナチスによって被爆したためです。

しかし全壊を逃れ、今でもそのままの形で残しています。

今後も戦争と言う、国と国のアホみたいな独占意識の争いのために

同じことを繰り返さないように心に刻むためでしょう。

 

※僕の靴の問題はただ単に甲が広いがためです。

 

 

あとコベントリーが有名と言えば

Transport Museumでしょう。

ここが自動車、自転車の聖地らしいです。

coventry_2

images

img-cov-transport-museum-01

世界1、2番目に早い”物” があったり

めっちゃ古い車などが展示されていました。

入場料は無料です。

 

 

なんで僕が”物”っているかお気づきでしょう

どう見ても自動車じゃないです。

これに羽付ければ確実に飛べます。

 

これを自動車の類いにしてはいけないと思います

どんなに早いフェラーリでもランボルギーニでも亀の用にのろまになってしまいます。

そんなこといったら普通の車なんて何に例えればいんですか???

 

ひねくれている世界です笑

 

 

 

本題に戻りますと、

Coventryにはあとは何もないです。

 

しいて言うなら。ヨーロッパで大人気は"Primark"があるくらいです。

Primarkとは洋服屋さんで

俗にいう”海外のシマムラ”です(僕はいってません、友達です)

 

 

 

次回は、”Coventry 中国人が多い問題です ”(月曜から夜ふかし風)

イギリスに来ても見逃せません。

 

Bye

 

 
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2014年8月25日月曜日

コベントリー上陸。

 

 

初日の午後にコベントリー到着。

 

コベントリーは

Map in the uk

(仮)第二の都市のバーミンガムから

20分程度にあるイングランド8番目の都市(らしい)

 

 

 

なぜ、バーミンガムは(仮)第二の都市なのか?

 

 

 

そんなの決まっている

香川先輩がマンチェスターに住んでいるからだ

禿げてたスーパースターのルーニー先輩も関係あるのか、、

 

 

まあ、サッカーが関係しているはずもなく

ただ単にマンチェスターが第二の都市だっ!

ってほざいてる奴らが多いかららしい。

日本の8番目の都市と比べてみようと、思ったけど

よく意味が分からないからやめた。

 

 

まずなにを基準に8番目に大きい都市と言っているのだろうか、

よく分からない

 

 

 

本題に戻ると、

第一印象は、

"うわー!やって来たーイギリスの田舎っ"

って感じでした。

 

街自体は近代的な建物が多く

街をCoventry Universityが侵略してる感じ。

 

大学の一番の見世物。

 

image

 

学校に戦闘機があるんです!

 

オリエンテーションの時に乗れることを願うしかない

 

まあそんなこんなで居候生活がスタートしたわけであります。

 

 

7th AUG 2014

 

8月7日にイギリスロンドンに降り立った。

希望とイギリスという名のブランドに

夢を膨らませKings Pancrassまでむかった。

30kg のスーツケース、タツキのバックパックと小さなバックを持って、、、

image

image

※Kings Pancrassはハリーポッターの9と3/4番線の駅です!

 

まぁそんな物を見る余裕もなく

隣の駅までスーツケースを押していく、、、

ふと、

俺はなぜオシャレな町と言われているロンドンでこんな重い荷物を引きずっているのかと思い悟った、、、

ロンドンは俺を歓迎してくれてないのだと

 

歓迎されなくてもいい、僕も言わせて欲しい。

''ロンドン、駒沢のヨーロッパ住宅といい勝負だぞ''

と、、

写真じゃかっけーって思うけど

騙されないでほしい、

image

 

 

 そしてこれから住む街コベントリーに到着。

 

 

続く、、、

 

 

 

2014年8月24日日曜日

ブログはじめました。

 

イギリス留学を機にブログ始めます。

 

 

留学前にいろんな方のブログで情報収集していたので

未来の留学生のために有益なものをのせていきたいと思います。

 

 

まぁ優しい目で見守っといてください。

イギリスLOVEの方は怒らないでね。

 

 

Shin